
今シーズンのドムはすごい!
そう感じているのは、私だけではないはずです。
プレーの質が高いばかりではなく、その稼働率、ピッチ上での運動量など、その良いところをあげればきりがありません。
リバプールファンが選ぶ3月のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(リバプールのスタンダード・チャータード男子月間最優秀選手賞)には、ドミニク・ソボスライが選出されました。
2か月連続、今季5度目の快挙
ソボスライが受賞するのは2月に続いて2か月連続であり、今シーズンにあっては実に5度目を数えます。
それだけソボスライのパフォーマンスが傑出している証であり、讃えたいですね。
一方で、ソボスライに偏る傾向があることは、あえて言えばリバプール不振の要因になっているのかもしれません。
3分の2の支持を獲得
多くのサポーターがソボスライを支持したわけですが、2位につけたのがモハメド・サラー、3位がミロシュ・ケルケズでした。
ですが、全体の3分の2にあたる得票をソボスライは得ており、いわゆるダントツだったことがうかがえます。
その活躍、貢献度を裏付けるものとして、ソボスライがプレーした時間のこともあります。
ソボスライは、3月に行われた6試合すべてに出場しており、しかもフル出場でした。
パフォーマンスのみならず、稼働率でも秀でる活躍をしたソボスライ。
何より怪我による離脱者が続くリバプールにあって、ソボスライのように毎試合フルで出てくれる存在は有難い。
リバプール歴代最多のフリーキックによるゴール
ソボスライといえば、そのフリーキックの素晴らしさも特筆されます。
アンフィイールドで行われたスパーズ戦では、プレミアリーグにおける自身4本目の直接フリーキックを決めたソボスライ。
これは同一シーズンにおけるクラブ記録となる数字であり、歴代のリバプール選手の中でも最多となります。
今のリバプールは、フリーキックといえばソボスライ!という方程式が完成しましたね。
今季における各月の受賞者
文末になりますが、今シーズンにおける各月の受賞者をまとめておきたいと思います。
やはり、ソボスライの5度目という数字がひと際輝きを放っています。
- 3月: ドミニク・ソボスライ
- 2月:ドミニク・ソボスライ
- 1月: フロリアン・ヴィルツ
- 12月: ウーゴ・エキティケ
- 11月: ドミニク・ソボスライ
- 10月: ドミニク・ソボスライ
- 9月: フェデリコ・キエーザ
- 8月: ドミニク・ソボスライ
ドミニク・ソボスライの素晴らしさは、オン・ザ・ボールだけにあるのではない。
と、私は常々思ってきました。
ピッチ狭しとランニングする姿、激しくも行けるディフェンスでの貢献、複数以上のポジションをこなすクオリティー。
そして何より、戦うメンタリティーが前面に出て来るところ。
ファンから愛される由縁だと思います。
