ジェイミー・キャラガーは、今シーズンにおけるフィリペ・コウチーニョの活躍を絶賛しており、将来に渡りリバプールのメイン・マンになるだろう!と、語っています。
これは、SkySportsで述べていることですが、その一部を抽出してみたいと思います。
「昨シーズンは、ルイス・スアレスがチームのメインだったね」
「しかし、今シーズン、そして将来へ向けて、フィリペがその存在になることだろう」
私も、今やフィリペ・コウチーニョは、ほとんどすべての試合で、チームのベストプレイヤーだ!と思っています。
リバプールへやって来た頃から、テクニックは抜群でしたが、今シーズンあたりから、フィジカルの強さが目立つようになり、スタミナも格段に向上したことは、間違いないと思っています。
また、再三書いておりますが、攻撃面だけではなく、前線からの相手へのプレス。
この部分が、昨シーズンまでと比べて、著しく良くなっていると思うのです。
さらに言えば、シュートを打つ意識が高まり、実際に素晴らしいゴールを決めているという事実。
様々な人達が言葉を揃えて言っているのは、「フィリペはフットボールを愛している。大好きなんだ」ということ。
フィリペ・コウチーニョ。
小柄な10番は、ワールドクラス!と呼ばれる日も近いのではないでしょうか。
これはもう、ブラジル代表も当然の如く、彼の存在を追い続けることになることでしょう。
それにしても、リバプールと契約更新をしたときの言葉を、いつも思い出します。
「僕はずっとこの日を待ち望んでいたんだ!」
以下、2025年12月3日加筆
この頃は、コウチーニョの人気がすごかった。
ユニフォームの売り上げでも、コウチーニョの10番が一番人気でしたね。
実際、コウチーニョがリバプールファンから愛されていたことは確かでした。
リバプールで活躍するコウチーニョには、多くのクラブから注目が集まり、そのひとつがバルセロナだった。
コウチーニョは、バルセロナの名前に反応。
どうしてもバルセロナへ行きたいという思いをつのらせていきます。
リバプールはクラブとして、コウチーニョは出さないという異例の声明まで出しましたが、何よりコウチーニョ自身の心がアンフィールドにはもうなかった。
バルセロナへ行った後は、輝きが薄れていくわけですが、これはフットボールの難しさですね。
今考えれば、リバプールの監督はコウチーニョを上手く使っていたのだと思います。
チームメイトもコウチーニョを生かすようなプレーをしていた。
フットボーラーにとって、どうすることが幸せであり、大きな成功を収めるかは、とても難しい判断だということをコウチーニョの件は教えてくれました。
