
ジョー・ゴメス
決して目立つ選手ではありませんが、私は思うことがあるのです。
ジョー・ゴメスは、偉大な選手だと呼んでもよいのではないかと。
ジョー・ゴメスは、現役選手の中でリバプールの最古参であり、ブレンダン・ロジャーズ、ユルゲン・クロップ、アルネ・スロットのもとでプレー。
新シーズンは、アンドニ・イラオラ体制で戦うべく準備を進めています。
守備的役割ならどこでもできる
ジョー・ゴメスが実戦の中で示してきたのは、ディフェンシブなポジションならすべてこなせるということですね。
本職はセンターバックではあるものの、右サイドバックでの起用も多いし、リバプールでデビューしたときには左サイドバックであり、ユルゲン・クロップ時代にはアンカーもこなしていました。
新シーズンへの意欲
今、リバプールには第一陣とも言える選手たちが集っています。
その中にあってジョー・ゴメスは年長者であり、LFCがプレシーズンに臨むジョー・ゴメスのインタビュー記事を紹介しています。
ジョー・ゴメスのインタビュー
夏の休暇を過ごし、リフレッシュできたかについて
「ええ、間違いなく。これだけ長い期間、フットボールから離れて家族と一緒に過ごせたのは良かったです。しっかりリフレッシュできましたし、新しいシーズンを楽しみにしています」
戻ってきた選手たちの中で、年長者としての役割を担っていることについて
「そういう役割は、少しずつ身についていくものだと思います。突然そうなるわけではありません。時間とともに、だんだん慣れてきましたよ」
「それぞれに自分なりのやり方がありますし、僕は僕なりの形でその役割を楽しんでいます。ここ1、2シーズンで、より慣れてきたことでもあります。フィルジル(ファン・ダイク)やアリ(アリソン)たちが戻ってくるまでは、おそらく僕がここにいる選手の中では年長者ですね」
リバプールで迎える12回目のプレシーズンについて
「もちろん、プレシーズンは毎回まったく違います。今回は新しい監督を迎えました。それは非常に大きな変化です」
「ただ、クラブのことについては、かなりよく分かっているつもりです。いろいろな角度から振り返ると、確かに12シーズンも過ごしてきたと感じることもあれば、すべてが凝縮されて『こんなに早かったのか!』と思うこともありますね」
「もちろん、良い時期も苦しい時期もありました。それでも、この道のりを楽しんできましたし、本当に感謝しています」
イラオラの就任と、最初に受けた印象について
「本当に、とても良い印象です。すごく人柄の良い方だと思います。ボーンマスで成し遂げたことや、チームから高いパフォーマンスを引き出した手腕は、本当に素晴らしいものでした」
「僕たちは全員、これからを楽しみにしていますし、彼を迎えられたことにワクワクしています。みんなハングリーですし、スタートするのを楽しみにしています」
トレーニングセンターが活気に満ちていることについて
「間違いなく、そうですね。新しい監督を迎えたことと、とても良い休暇を過ごせたこと。その両方が合わさっているのだと思います」
「結局のところ、僕たちは自分たちの仕事が大好きです。戻ってきて、新しいシーズンへの準備を始めるときは、いつだってワクワクするものです」
これから始まるシーズンへの抱負について
「良いシーズンを過ごし、それを楽しみながら、さらに成長していくことです。それがいつだって大切だと思います」
「常に学ぶことはあります。学び続け、前進し続けながら、その道のりを楽しみたいですね」
よりジョー・ゴメスの存在価値が生きるシーズンに
リバプールといえば、どうしてもセンターバックの枚数が足りているのか?ということが言われます。
以前にも書いたのですが、アカデミーも含めれば、実はセンターバックは多くいるものの、大半が若手です。
トップチームでの活躍が期待されるジェレミー・ジャケとジョヴァンニ・レオーニもまだ若いし、プレミアリーグの経験値はもっていない。
そんな時、プレミアリーグを熟知し、リバプールを知り抜いているジョー・ゴメスの存在は、間違いなく心強いものになるはずです。
ジョー・ゴメスの新シーズンを応援したいと思います。
この際ですから、初ゴールも決めますか⚽
