
長いインターナショナルブレイクでした。
クラブチームの試合からは3週間も遠ざかっていたし、だからこそプレイヤー達のモチベーションも高いと思います。
さらに、今回の対戦相手はマンチェスター・シティであり、プレイヤー達はもちろんサポーターの心中にも期すものがあるはず。
アンフィールドで開催されるリバプール対マンチェスター・シティ戦。
この試合に先立ち、キャプテンのファン・ダイクがマッチデープログラムにコメントを寄せています。
こういう試合こそ楽しみだ
キャプテンはどんな言葉を紡いだのか。
それは意欲にあふれるものであり、「こういう試合こそすべてのプレイヤーが楽しみにしているものだ」としています。
以下、ファン・ダイクが、マッチデープログラムに寄せた言葉を私なりにまとめてみたいと思います。
リバプール対マンチェスター・シティ戦の試合日程、放送・配信予定(プレミアリーグ第6節)

ファン・ダイクのプログラムノート
プレミアリーグの戦いが再開するわけだけど、私の考えでは、これ以上ないほど素晴らしい対戦カードで再スタートを切ることができると思っているよ。
いつもより長い期間、リーグ戦から離れていたこともあって、私たちは全員、この試合を本当に楽しみにしているんだ。
首位チームを相手にする大きな試練になるね。
アンフィールドの雰囲気は、いつものように素晴らしいものになると確信しているし、インターナショナルブレイク前に積み重ねてきた進歩を、もう一度良いパフォーマンスと結果につなげていければと思っているよ。
私はこれまで何度も、私達はチームとしてまだ学び、成長している途中だと話してきた。
それは明らかなことであり、私達自身も理解している。
ただ、こうした試合、こうした試練こそが、チームの成長にとって極めて重要なんだ。
シティがピッチのあらゆるポジションに質の高い選手を揃えていることは分かっているさ。
自分達が望む結果を手にするためには、最高のパフォーマンスを発揮しなければならないね。
大きな挑戦になるけれど、私達はそれを楽しみにしているよ。
こういう試合こそ、すべての選手が心待ちにしているものだからね。
間違いなくそうだよ。
私達は、ボーンマスでの非常に良い勝利を収めてからインターナショナルブレイクに入った。
あの試合では、チームとして大切な資質を数多く示すことができたと思う。
全員が団結し、チームとしてしっかり守り、勝ち点3を手にするために懸命に戦った。
ボーンマスとのアウェイゲームは、いつだって本当に難しいものだからね。
次のステップ、そして最も重要なステップは、そうしたパフォーマンスを安定して発揮できるようになることだ。
そのために私達全員がどれほど懸命に取り組んでいるか、ファンのみんなにも伝わっていることを願っているよ。
リバプールというクラブは、常にあらゆるタイトルを争わなければならないクラブだし、毎日、最高の基準が求められる場所なんだ。
それはプレッシャーではなく、特権なんだよ。
リバプールの選手である私達は、全員がそのことに歓びを感じているしね。
そうした資質、献身的な姿勢、チームの団結力を、すべてピッチで示そうじゃないか!
それができれば、この素晴らしいスタジアムで、ファンのみんなにとってまたひとつ忘れられない一日を届けられるはずだ!

頼もしきキャプテンに期待を寄せて
ここまで、ファン・ダイクがプログラムノートに寄せた言葉をご紹介してきました。
激しいスポーツですから、誰かしらが怪我をしているというのは致し方ないのかもしれません。
ただ、ファン・ダイクに限って言えば、あのピックフォードにやられた大怪我を除けば、ほぼ負傷離脱がありません。
これはある意味、すごいことだと思うし、計算が立つという意味において、監督にとって有難いですね。
リバプールのキャプテンは、歴代素晴らしいリーダーが務めて来ました。
その現役キャプテンがファン・ダイクであり、マンチェスター・シティのようなチームと戦うビッグマッチにおいて、おおいに力になると私は確信しています。
アンフィールドの大歓声を背に、ファン・ダイクがチームの士気を高めて、現在首位無敗のマンチェスター・シティを倒したいですね。
