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遠藤航の代表引退に思う 「後悔はまったくない」と語った生まれながらのキャプテン

ワールドカップでのオランダ戦を目前にして、何とも表現し難いニュースが出ています。
日本代表のキャプテン遠藤航が、日本代表チームから離脱し、これをもって代表からの引退を表明しました。
現地時間木曜日のこと。

私などには見えないさまざまな要素があったと思うし、遠藤本人もよくよく考えたことと思います。
正直、とても寂しい思いがいたしますが、まず何より先に言いたいのは、お疲れ様でしたということ。

33歳の遠藤は当初、日本代表メンバーに招集されていたものの、木曜日に大会を辞退することが発表されたものです。

遠藤は、2月にリバプールでの試合中に負った足の負傷から回復を期しながら、この夏の大会に日本代表のキャプテンとして出場することを望んでいたというのに、何ということか。

しかし、遠藤自身は一切の後悔はないと語っています。

「怪我をしてから今日に至るまで、自分にできることはすべてやってきました。ですので、後悔はまったくありません」

さらに遠藤は、こうも語っています。
「これからは、一人のファンとして日本代表を応援していきます」

思い返せば2月のこと、手術が必要になるほどの怪我を負いながら遠藤は、自陣ディフェンスのため立ち上がり、プレーを続行しようとした。
結果論ですが、あれがいけなかったのか。

しかし、あのファイターぶりは現地KOPのハートを揺さぶったものです。

遠藤といえば、リバプールでもキャプテンシーを発揮しており、私が偉大だと思うのは、シュツットガルトでキャプテンを務めたことです。
あのブンデスリーガで日本の選手がキャプテンに選ばれるということは、一昔前なら考えることさえできませんでした。

代表を引退する遠藤航ですが、クラブマンとしてのキャリアは続きます。
だからこれは、終わりではない。

これから遠藤がチャレンジしていく場所が、リバプールであることを心から願っています。

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  • この記事を書いた人

Toru Yoda

ただの埼玉の隠居です

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