
リバプールを好きになるきっかけは、人によってさまざまだと思います。
私が知る限り、結構多いのはイスタンブールの奇跡がきっかけだったという人達です。
今回は、イスタンブール戦士にまつわる話をひとつ。
ジブリル・シセというアタッカーが、ちょうどイスタンブールの時代、リバプールで活躍をしていました。
その息子さんが、リバプールと初めてのプロ契約。
息子さんの名前はプリンス・シセで、現在17歳です。
お父さんのジブリルは、結構ごっついルックスでしたが、プリンス君はまだ可愛らしいですね。
プリンス・シセですが、6歳の頃からリバプールの育成組織に入り、アカデミーでずっと成長してきました。
まず嬉しいのは、あのシセが自分の息子をリバプールに託したということ。
プリンスは、代表レベルではウェールズの世代別代表に選ばれており、現在はU21のチームでプレーをしています。
ポジションですが、お父さんは点取り屋で、プリンスもアタッカーを務めていたものの、近年センターバックにコンバートされており、ディフェンダーとして活躍をしています。
感慨深いのは、イスタンブールの奇跡でリバプールに栄光をもたらした選手の子ども世代がプロになって来ているという事実ですね。
しかも、リバプールで。
いつの日か、ジェラード・ジュニアもこういう時が来るのか。
歴史あるリバプールにあっても、イスタンブールの奇跡は、特筆すべき一大トピックでした。
プリンスには、プロ契約おめでとうと言いたいと思います。
リオ・エングモアもがんばっているし、飛躍してほしいですね。
