ロベルト・フィルミーノの強さ

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今回は私なりに、ちょっぴりですが、ロベルト・フィルミーノのことについて触れてみたいと思います。
リバプールへやって来た頃は、チームの中において、自分がどんな役割を果たせばよいのか?に迷いがあったようにも見えたフィルミーノですが、ユルゲン・クロップが監督に就任して以降は、飛躍的にゴールも増え、いまや自由自在に動き、相手を翻弄している姿を見ることができます。

ブラジル代表に選ばれるくらいですから、当然高いテクニックを持っていることは、言うまでもありません。
シュートも上手い。

私としては、その他の部分でフィルミーノのプレイを見るたびに感心している部分があります。
それは、フィジカルコンタクトに対し、非常に強いものを持っているということです。

相手プレイヤーが、かなり厳しく躯を密着させてきても、フィルミーノの体勢、軸はぶれないし、複数以上の相手ディフェンダーに囲まれても、フィルミーノは、まったく苦にしてないように見えます。
おそらくフィルミーノは、見た目以上に、強いフィジカルとボディーバランスをもっているのだと思います。

これは、プレミアリーグで生き抜いていくために、非常に重要な要素かと思う次第。
たとえば、フィルミーノがボールを持ち、ドリブルを仕掛けようとする際には、相手ディフェンダーは、かなりハードに躯を寄せて来るシーンが多々見られます。
しかしフィルミーノは、まったく苦にすることなく、次のプレイをしっかりと遂行しています。

テクニックとか、キック、シュートの上手さに目が行きがちな部分はありますが、私が思うフィルミーノは、フィジカルが強い!タイプかと。
特に、対人関係において、その能力がいかんなく発揮されていると思います。

今後、ますますプレミアリーグの水にも慣れてくるだろうし、どこまで素晴らしいプレイヤーへと成長していくかが、実に楽しみなタレントです。

また、フィルミーノの周りには、コウチ、マネ、ララーナといった狭いエリアでも才能を発揮できるチームメイトが揃っています。
リバプールの攻撃陣は、おそらく益々強さと巧さを兼ね備えた素晴らしいセットとなることでしょう。

いいプレイヤーを獲得したものです。
これからどこまで伸びていくのか!
実に楽しみなタレントだ!と、私としては大きな期待を込めて、フィルミーノのプレイに注目しております。

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