ユルゲン・クロップが指摘するアダム・ララーナのストロング・ポイント 「素早さではない」


いまや、アダム・ララーナは、ユルゲン・クロップが理想とするフットボールを具現化するために、必要不可欠な存在になっていると思います。
以前から素晴らしいプレイヤーではありましたが、ユルゲン・クロップが監督に就任して以来、さらに磨きがかかったように思います。
そのアダム・ララーナについて、ユルゲン・クロップ監督が、最大のストロング・ポイントを語っています。

アダム・ララーナといえば、やはり印象に残るのは、あの惜しみないスプリントですね。
さらに、両足を駆使しての切り返し、ターンなど、魅力を沢山もったプレイヤーだと思います。

さて、ユルゲン・クロップ監督がアダム・ララーナのストロング・ポイントをあげたことについて、Liverpoolfc.comが紹介をしています。

それによれば、ユルゲン・クロップ監督は、「アダムは非常に素早いプレイヤーだ!」としつつも、最大のストロング・ポイントは、狭いスペースでの意思決定力、技術だと語っています。
その才能を活かすことが、チームにとって合理的であると。

たしかに、アダム・ララーナの場合は、イングランド人には珍しいほどに、相手ディフェンス陣が囲んでいる狭いエリアに、あえて入り込んで行く動きが印象的ですね。
そこへ南米、アフリカ勢といったテクニックに秀でたチームメイト達が連動している。

アダム・ララーナ、フィリペ・コウチーニョ、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネと、相手の懐に飛び込んで、シーンを打開できるタイプが、リバプールには揃っています。
彼等が全員ベストコンディションで揃ったら、相手ディフェンダーは嫌でしょうね-。

これから、リバプールの試合を観る際には、このアダム・ララーナの動き、いわゆる狭いスペースに入り込んでいこうとするチャレンジに注目してみたら、面白そうですね。

とにかく、今シーズンのリバプールは、実に楽しいフットボールを展開してくれていることは確かですね。

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