サミ・ヒーピアがリバプールのプレイヤーとなった日


かつて、リバプールのセンターバックとして活躍をしたサミ・ヒーピア。
今でもコップから愛される存在であると同時に、尊敬されるレジェンドだと思います。
プレイも素晴らしかったことは勿論、その人柄はインテリジェンスにあふれていましたね。

今日、5月19日は、そんなサミ・ヒーピアが、リバプールのプレイヤーになった日にあたるそうです。
1999年のことで、ジェラール・ウリエ監督が行った最高の補強とも呼ばれています。

フィンランド人として、リバプールのキャプテンも務め、そのアームバンドはスティーブン・ジェラードへと繋がれてゆきます。

サミ・ヒーピアは、リバプール在籍中、公式戦に464試合の出場を果たしており、ディフェンダーにして35ゴールを記録しています。
特に、セットプレイからのヘッドの強さには定評がありましたね。

サミ・ヒーピアが、リバプールを去るとき。
あの光景は、いまでも忘れることができません。

ラストマッチでは、スティーブン・ジェラードに代わってピッチに入り、キャプテンマークを巻いてのプレイとなりました。
試合終了後には、チームメイトから天高く掲げられた勇姿。

サミ・ヒーピアにとって、最高の終わり方だったと思います。

リバプールのキャプテンの重み。
それをよく知っているのもサミ・ヒーピアだと思うし、スティービーにキャプテンを受け渡す際の逸話は、感動的なものでした。

また、何らかの形で、ぜひアンフィールドへ来てほしいと願うばかりです。

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