
カーティス・ジョーンズに関わる私見を書いてみたいと思います。
ゆえに、ご異論もあることでしょう。
結論から書くと、カーティス・ジョーンズは、今後もリバプールに必要な選手だと私は考えているのです。
夏に売却の噂もあるが
冬の移籍市場の際にも、カーティス・ジョーンズはトッテナムなどとのリンクがゴシップとして報じられていました。
また、真相は分かりませんが、本人がリバプールを離れることを検討しているのなら、引き留めるべきだろうと。
逆に言えば、スカウサーであるカーティスが、もしそんな気持ちになっているのなら、チーム運営のどこかに課題があるのではないか?
カーティスは多彩なスキルの持ち主
カーティスの良さを語るには枚挙にいとまがありません。
しっかりとしたボールキープ能力は、リバプールのアカデミーで順調に育って来た証。
またカーティスは、一度ボールをキープすれば、厳しい位置にあっても、ボールを奪われることがありません。
さらに、複数以上のポジションをこなすことも可能で、最近では中盤の底としても秀でたものを見せていると思うのです。
ボール保持時の落ち着き
カーティスにボールをあずければ、滅多なことでは失うことはない。
これは、実際に見て来た中で、確かな事実だと私は思っています。
最近では、右サイドバックで起用されることも増えていますが、その役割もカーティスはこなしている。
カーティスが秘めたポテンシャルを引き出せる出会いがあれば、まだまだ伸びる選手ではないでしょうか。

課題だったキラーパスも改善傾向にある
何でもできるカーティスですが、あえて課題をあげれば、決定機をクリエイトする頻度だったろうと思います。
ですが、つい先日の試合でカーティスは、アンディ・ロバートソンのゴールを生むアシストとなる見事なパスを繰り出しています。
出場機会さえ与えれば、カーティスはもっともっと伸びる逸材。
イングランド代表でも主軸になり得る才能
私は選手を国籍、民族で区別することはしません。
一方で、何だかんだリバプールはイングランドのチームであり、今の状況は、あまりにイングランドの選手が少ないですね。
カーティスは数少ないイングランドのプレイヤーであり、しかもスカウサー。
リバプールからイングランド代表に選手が呼ばれないのは正直寂しいし、その可能性が最も高いのはカーティスだと私は思います。
リバプールでのポジション争い
アルネ・スロット監督は、中盤のファーストチョイスとして、ライアン・フラーフェンベルフ、ドミニク・ソボスライ、アレクシス・マクアリスターを重用する傾向が強いのは事実だと思います。
しかし、そこに割って入る資格がカーティスには十分にある。
そう信じているからこそ、リバプールはカーティスを留めるべきだと私は強く思います。
リバプールの新副キャプテン候補
フィルジル・ファン・ダイクという最高のキャプテンを持つリバプール。
副キャプテンのアンディ・ロバートソンは、今シーズンをもってチームを離れます。
ロボの後を継ぐ副キャプテン候補?
私は、かなり真面目にカーティス・ジョーンズかドミニク・ソボスライだと思っています。
まずカーティスは、出場機会を増やし、ピッチ上で才能を立証したいですね。
それだけのものを持っている選手なのですから。
それに私は思うのです。
やはり、主力にスカウサーがいることはKOPの歓びに繋がると。
