
9年の歳月が経ちました。
2017年8月19日には、アンディ・ロバートソンがリバプールでの公式戦デビューを飾っています。
アンディ・ロバートソンがデビューしたのは、この年のプレミアリーグ第2節で、アンフィールドでのクリスタルパレス戦でした。
白星発進を飾ったロボのデビュー戦
試合は1-0のクリーンシートでリバプールが勝利。
左サイドバックとしてロボは、デビュー戦で無失点試合に貢献し、攻撃面での決定的なチャンスをクリエートしたものでした。
高く評価されたオーバーラップとクロス
リバプールでのデビュー戦から印象的なパフォーマンスを見せたロボですが、特に高く評価されたのは、左サイドからのオーバーラップと正確なクロスでした。
私もあの試合は憶えていますが、実に良いクロスを供給していたことが思い出されます。
いきなりのマン・オブ・ザ・マッチ
クリスタルパレス戦でのロボは、記録に残っている限り、3度のキーパス、チーム最多134回のボールタッチという数字を残しました。
BBC、Sky Sportsともにロボをマン・オブ・ザ・マッチに選出。
これ以上ないとも言えるデビュー戦を飾ったのでした。

長かったレギュラーへの道
プレミアリーグ第2節で素晴らしい活躍を見せたロボですが、左サイドバックのレギュラーとして定着するまでには数か月を待つことになりました。
後にリバプールファンは、それがユルゲン・クロップのやり方だと知るようになるのですが、出番がなくても黙々と準備をしていたからこそのレギュラー獲得だったと思います。
クラブ史に残るサイドバック
左サイドバックに定着したロボは、右のトレント・アレクサンダー=アーノルドとのコンビで多数のチャンスメイクを実現し、アシスト王を競い合うほどでした。
当時のリバプールでは、両サイドバックが大きな武器であり、クラブ史を見ても稀有なコンビだったと私は思います。
今、アンディ・ロバートソンは新しい挑戦へと向かっています。
しかし、アンフィールドに残された記憶は、KOPの心から離れることはないことでしょう。
