移籍関係

リバプール復帰を希望しているとされるダルウィン・ヌニェス

ダルウィン・ヌニェスがリバプール復帰を希望している。
そういった発信には以前から気づいていたのですが、情報源の不確実性から取り上げずにきました。

また、こういった声が出るのは、ダルウィン・ヌニェスに帰って来てほしいという願望もあったのだろうというのが私の理解です。

一方、ここへ来てダルウィンのことをエコーも取り上げており、では少し触れてみようかと思った次第。

リバプールから離れサウジアラビアに渡ったダルウィンですが、複数以上にわたるプレミアリーグのクラブが彼に関心を示しているといいます。

しかし、ダルウィン本人が希望しているのは、リバプールへのカムバックだと。

シャビ・アロンソのチェルシーなどが興味

チェルシーの新指揮官にシャビ・アロンソが就任したことにより、チェルシーがダルウィン・ヌニェスに関心を示しているというのが、スペインの『Mundo Deportivo』発の記事を紹介した上でのエコーの見解です。

また、プレミアリーグではニューカッスルも欲しがっていると。

まあ、リバプール時代のダルウィンは、ニューカッスルとの対戦でスーパーパフォーマンスを見せましたからね。

ヌニェスの希望はリバプール復帰

複数以上のクラブがダルウィンを欲しがっているということは、彼のためにも嬉しいことです。

しかし、ダルウィン本人が強く望んでいるのはリバプール復帰だと!

レッズファンに発したヌニェスのメッセージ

アンフィールドからの退団が正式に発表された際、ダルウィンはリバプールのサポーターへ向けて次のようなメッセージを残していました。

ありがとう、リバプール。

3年の時を経て、別れを告げる時が来ました。
でも、ここで過ごした数え切れないほどの思い出は、これからも永遠に私の心の中で生き続けることでしょう。

どんな時も私を見捨てず、良い時も悪い時も常に支えてくれたサポーターの愛情に感謝し、満たされた気持ちでこのクラブを去ります。

リバプールはこれからも私の一部であり続けます。
言葉では言い表せないほど、皆さんのことが恋しくなるでしょう。

クラブのスタッフ、そしてチームメートの皆へ、ありがとう。
皆さんの未来に幸運が訪れることを願っています。

また、本年初めに行われた別のインタビューでは、ダルウィンは自身を支え続けてくれたリバプールファンへの感謝を次のように語っていました。

「恋しくないと言ったら嘘になります。正直なところ、ファンの皆さんは私を本当に温かく迎え入れてくれましたし、家族にも同じように接してくれました。」

順調ではなかったアル・ヒラルでの生活

ダルウィンは5300万ユーロ(約4630万ポンド)でサウジアラビアのアル・ヒラルへ移籍していきました。

しかし、同国での生活は決して順風満帆ではありませんでしたね。

今年2月には、1月に加入したカリム・ベンゼマを登録する枠を確保するため、ダルウィンはサウジ・プロリーグの登録メンバーから厳しい形で外されることとなっていました。

レッズ時代に指摘された決定力不足

リバプール時代のダルウィンを思い出すと、絶好の決定機でシュートを外すシーンが少なくなく、批判も受けたものでした。

しかし、今のリバプールを見るに、私はダルウィンについて別の見方ができると考えています。

フィニッシュに課題はあったものの、ダルウィンはフィニッシュまで持ち込む回数が多かった。

飛び出しやポジション取りは悪くなかったことになります。

ディフェンスでの献身性

また、攻撃面でいまひとつ調子がでない時でもダルウィンは、本気のディフェンスを繰り返していました。

自陣の低い位置まで全力疾走でディフェンスに汗をかく姿は、ある種胸を打つことがあったのも確かです。

ダルウィンがいた頃のリバプールには、ルイス・ディアス、ディオゴ・ジョタもいましたので、彼等のディフェンスぶりは傑出していたとも思います。

これはひとつの才能ですね。

イラオラの考え次第

一部報道では、ダルウィンは、アル・ヒラルとの契約は解除したと言われていました。
もしそうならば、フリーでの獲得が可能となります。

ダルウィンの希望どおりリバプールに帰って来るのか?

それはひとえにイラオラ新監督の考え次第になると言えそうです。

ファイティングスピリットという点では、ダルウィンほど熱い男は少なく、今のリバプールには必要なのかもしれないと私は思うこともあります。

ただ、フットボールの世界は厳しく、希望どおりになるとは限りません。

それでも、興味を示しているクラブがある以上、今後ダルウィン・ヌニェスの動向には注目が集まりそうです。

もし、ダルウィン・ヌニェスが再びアンフィールドのピッチに立つことがあるとすれば、おそらくKOPは温かく迎える。
私にはそう思えます。

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  • この記事を書いた人

Toru Yoda

ただの埼玉の隠居です

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