
リバプールはディフェンスラインの補強に動くのか。
それは、多くのファンが注目している点だと思います。
どうしても、この夏はウィンガーに焦点が当たっているものの、強いチームであるためには最終ラインの重要性は高いですよね。
ディフェンスラインでリバプールに不安があるとすれば、センターバックであり右サイドバックです。
その両方をこなせる選手がいるとしたら?
Daily Mailによれば、リバプールはアストン・ヴィラに所属するエズリ・コンサ(イングランド)に強い関心を示しているといいます。
コンサは、イングランド代表でもあり、アストン・ヴィラにあっては守備の要です。
ただ、ここへ来て引き抜かれるのではないかという空気があると。
コンサは、本職であるセンターバック以外でも右サイドバックをこなすことができ、今のリバプールにとっては貴重なタレントかもしれません。
今回の報道によれば、コンサにはアーセナルも強い関心を示しているといいます。
年齢的には現在28歳であり、年内には29歳になります。
新戦力としては決して若くはありませんが、リバプールの場合、ジェレミー・ジャケやジョヴァンニ・レオーニをはじめとした若い世代のセンターバックがおり、そういった意味では経験値を兼ね備えたプレイヤーを連れて来るのは悪くないようにも思います。
一方、移籍金に関しては、アストン・ヴィラが£60mの値を付けているとされ、この金額はSky Sportsなども報じています。
決して安い額ではないものの、近年はセンターバックも高騰していますよね。
一方、リバプールはジャレル・クアンサーの買戻条項を持っており、£60mを払うならばクアンサーも獲れる。
ファンとしては、どちらを望むのか。
クラブの考え方もあるでしょうし、何よりイラオラ監督が何を望むかが大きいと思います。
ちょっとキャプテンに仕事をさせ過ぎな感もあるだけに、リバプールの今後の動きが注目されます。
