冬の移籍市場でも多くの補強候補の名前があがりましたが、これから訪れる夏の補強情報を眺めていて、ちょっとした変化に気がつきます。
それは、いわゆるビッグネームよりも将来性のある若い世代のプレイヤーの名前が増えて来ていることです。
数字的にトップ4が厳しくなってきた?
そのことが影響しているのかは、正直分かりませんが、この傾向は決して悪いことではないと思っています。
一番大切なのは、リバプールが本当にやりたいフットボールを具現できるプレイヤーを取ることではないでしょうか。
であれば、おしみなく走り、前線から猛烈なプレスをかけにいけるタイプがベターだと思うのです。
ただし、チームとしてバランスよくまとまるためには、ベテランの存在も重要です。
ストライカーではなくてもいいので、どこかのポジションに経験豊富なプレイヤーを最低一人は配したいですね。
ミッドフィールドでもいいし、ディフェンダーでもいいから、ヨーロッパあるいは世界の舞台を知り尽くした実績あるプレイヤーがほしい。
また、もう一つ望みたいのは、ピッチ内で、チームメイトに檄を飛ばせるような気持ちの強い存在がほしい。
近年の例でいえば、ジェイミー・キャラガーのようなタイプ。
もうすぐやって来る新しいシーズン。
プレイヤーの名前だけを気にするのではなく、真にレッズのフットボールスタイルにフィットするタレントを獲得してほしい。
それがビッグネームでなかったとしても、私は良いと思っています。
今後、ますます移籍関連の情報が溢れてくることでしょう。
おそらく、これからも若手の名前が沢山出てくるのではないでしょうか。
それもまた楽しみ。
一番大切なのは、リバプールのフットボールにフィットし、惜しみなく走ってくれるプレイヤーだと思う次第です。
補強というものは、即戦力を連れて来てチーム強化を図りつつ、将来を見据えた底上げの両面をにらんで行うがよし。
私は、そう思っています。
