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モハメド・サラーの負傷はハムストリング 静まり返ったアンフィールド

Will Mohamed Salah's career at Liverpool be over? Then Anfield fell silent.

イギリスの天気は気まぐれで、多くの日は雲に覆われています。
皮肉というべきか、この日のアンフィールドは、雲一つない青空で。

モハメド・サラーが59分にピッチを去ったとき、事態の深刻さを感じ取ったアンフィールドは静まり返ったものでした。

今シーズン、残されたのは4試合

今夏でリバプールを離れる予定となっているサラーについて、試合後の記者会見でスロット監督は、この負傷が2025-26シーズン残り4試合を欠場する可能性があるのかと問われました。

そう、リバプールに残されているのはプレミアリーグの4試合のみなのです。

スロット監督は、「分からない」とこたえており、「彼の負傷の状態を見て、復帰できるかどうかを待つしかない」と述べました。

サラーが痛めたのはハムストリング

Sky Sportsなどによれば、サラーが痛めたのはハムストリングで、左足の腿裏だと思われます。

ハムストリングといえば、軽重はあれど、回復までにはそれなりの時間を要します。

サラーの素晴らしいところは、怪我に強く、ファン・ダイクもそうであるように、異次元の稼働率を誇って来たことでした。
その彼が、こんな時、こんな形で怪我をするなんて、天は何の試練を与えたのでしょうか。

最終節のブレントフォード戦にかける望み

もとより、ハムストリングの怪我からの復帰は慎重を期さなくてはなりません。
しかし、あえて言えば、サラーの鍛錬は並外れているし、強靭なフィジカルの持ち主である。

最終節のブレントフォード戦は、アンフィールドで行われ、シーズン最後の試合ですので、試合後にはスタジアムを一周し、ファンに挨拶をします。
願わくば、この最終節に間に合ってほしい。
おそらく、多くのサポーターがそう願っていることでしょう。

これでお別れになるならば、リバプールに多大な貢献を果たした功労者を送る舞台として、あまりにも寂しすぎる。

サラーに全力のエールを送ろう

サラーがリバプールで成し遂げて来たもの、リバプールのために戦った軌跡。
それを思えば、サラーにふさわしい幕引きが用意されるべきだと思います。

Sky Sportsなどメディア筋では、シーズンが終わったという論調で書いていますが、それでも信じる道を選ぶKOP。

ローマからリバプールへやって来て、爆発的な決定力を身に着けたエジプトの王。
せめて、もう一度アンフィールドでゴールを決める姿を見たい。

そう願っているのは、私だけではないはずです。

何があろうとも、モーがリバプールのために残した多大なる功績は、色あせることはありません。

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  • この記事を書いた人

Toru Yoda

ただの埼玉の隠居です

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